地域連携センターでは、様々なボランティア活動の情報を発信しています。どのようなボランティア活動があるか興味のある方は地域連携センター窓口までお越しください。
【窓口時間:月~金、9:00~17:00】
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表題 | 概要 |
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社会福祉法人仙台市社会福祉協議会とのパートナーシップ協約 (2021.3.29締結) | 大学と社会福祉協議会が、組織的?継続的な連携を深め、福祉?教育資源をより効果的に活用することなどにより、ボランティア活動を軸とした地域支援体制の構築や誰もが安心して暮らすことのできる地域社会づくり、及び職員?学生の施設向上を目的として進めていくため協約を締結しました。 今後は、ボランティア活動に関わる情報提供やイベント等の開催、人材の育成など行ってまいります。 ボランティア活動の連携?協力に関する協約「パートナーシップ協約」 |
宮城県教育委員会との包括連携協力協定 (2018.12.20締結) | 大学と教育委員会が連携のもと相互に協力し、学校教育?学術振興及び地域社会の発展と人材育成に寄与することを目的に協定を結んでいます。 包括連携締結式の様子はこちら |
東松島市との包括連携協定 (2017.8.10締結) | 平成29年8月、本学は東松島市と包括連携協定を結びました。 東松島市にとって、本学の教員の専門的知識を住民の皆様へ援用することで、それが生活支援や震災復興に活用でき、地域振興の一助とすることが期待できます。本学においても、ボランティア活動やインターンシップの機会を提供いただけることで、それが学生?教職員の成長につながります。このことは、「地域振興?教育?研究」の同時達成が可能となり、双方の資源を十分活用できる協定となっております。 |
女川町社会福祉協議会との連携協力 (2013.5.18締結) | 平成25年5月、本学は女川町社会福祉協議会と女川町の震災復興に向け相互に協力するための協定を締結しました。本学は震災発生後、女川応援プロジェクト“あなたのお話をお聞きし隊!”を立ち上げ、女川町内の仮設住宅への定期的な訪問、地元住民との共催の秋祭を開催するなど、様々な支援活動を継続的に行ってきました。この協定により、女川町内の保健?医療?地域福祉等の分野で、さらなる相互協力を図っています。 |
仙台市青葉区国見連合町内会との連携協定 (2011.2.17締結) | 仙台市青葉区国見地区における住民の福祉向上と本学学生のボランティア精神の涵養等に資することを目的として、本学、国見地区連合町内会及び仙台市青葉区と協定を締結しています。 |
仙台市教育委員会との連携協定 (2008.11.8締結) | 本学は、教育上の諸問題に対応するため仙台市教育委員会と連携に関する覚書を締結しています。その一環として、大学生が仙台市内の小?中?高校内で活動する「学生サポートスタッフ事業」に連携協力しています。 |
宮城県登米市と保健福祉事業における連携協力 (2006.1.13締結) | 本学は、登米市と保健福祉事業における連携協力に関する覚書を締結し、医療福祉学部保健福祉学科を中心として高齢者を対象とする介護予防に係る研究モデル事業を展開しています。特に、地域在住高齢者を対象にした健康?生活実態調査を実施、現状と問題点を把握し、自治体と市民にフィードバックしています。また、これまでに養成された介護予防高齢ボランティア(登米市全体で700人超)の上位リーダーの研修会を新たに開始しています(月1回)。企画?運営を市の担当者と共に本学教員が連携、支援しています。 |
第17回パロリンピック(中止) 2021年度の開催につきましては、新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、昨年度に引き続き、大変残念ですが中止とさせていただきました。 また次年度、利用者の皆さんが本学に来校される日を楽しみにしております。 |